経営と日々の判断に活かす易経・周易講座

易講座

経営者・個人事業主・サロンオーナーのための、初心者向け実践講座

進むか、待つか。
迷った時は、易に問いかける。

新しい仕事を始めるか。この依頼を引き受けるか。サロン開業の準備を進めるか。易のメッセージを受け取り、次の行動を考える方法を学びませんか。

清家龍征の易経・周易講座では、サイコロ3個で易を引き、出た卦と爻の意味を読み、ビジネスや日々の判断に活かす練習をします。意味はサイトの解説も参照しながら学べます。

2時間・22,000円(税込)

東京・目黒/オンライン(Google Meet)対応

私は、仕事で迷った時に易を使います

自分で仕事をしていると、誰かに相談しても、最後は自分で決めなければならない場面があります。右に進むか、左に進むか。考えても決めきれない時に、私は易に問いかけます。

私が普段使っているのは、サイコロ3個です。出た卦と爻の言葉を読み、「今の自分に何を伝えているのだろう」と考えます。

「まだ準備を整える時なのか」「一人で進めるより協力を求めた方がよいのか」。自分の思いだけでは見えにくかったことを、別の角度から見直すきっかけにしています。

2004年からサロンを運営し、人の相談を受け、講座を続けてきた立場から、実際の仕事や暮らしの中で使う易をお伝えします。易から受け取ったメッセージと現実の条件を照らし合わせ、最後は自分で判断する。その姿勢を大切にしています。

易経をビジネスに活かす、具体的な場面

新しい仕事・新規事業

今は始める時なのか。先に何を準備すればよいのか。進め方を考える手がかりにします。

依頼・協業・人との関わり

この話を進めるうえで、何に注意したらよいのか。自分の姿勢や確認すべきことを見直します。

サロンの開業・運営

開業に向けて動く時か。新しいメニューを導入するか。今の仕事の方向性を整理します。

日々の判断・暮らし

進める、待つ、方法を変える。仕事に限らず、日々の迷いにも問いを立てて使っていきます。

ここに挙げた内容は活用場面の例です。講座では、ご自身が考えているテーマを使って読み取りを練習します。

サイコロ3個で、64卦・384爻のメッセージを読む

清家龍征が易の卦と爻を出す際に使う3個のサイコロ
清家龍征が日々の判断に使っている易のサイコロ。写真の明るさ・背景を調整しています。

易経には64の卦があり、それぞれに6つの爻(こう)があります。64卦×6爻=384爻。卦が表す全体の状況に加え、爻の言葉から、その中の段階や注意点を読み取っていきます。

講座では、私が使っている八卦を出す8面体2個と、爻を選ぶ6面体1個の3個のサイコロで実践します。筮竹の操作に時間をかけず、メッセージを受け取り、意味を考えることに取り組めます。

「384も覚えるのは難しそう」と思われるかもしれません。最初から暗記する必要はありません。引き方と意味の調べ方を覚え、使いながら理解を深めていきましょう。

コイン6枚を使う方法についても、ご希望に応じて扱います。使用する道具や出目の対応は、講座でお伝えする方法にそろえて確認します。

道具の種類・準備方法は、お申し込み後にご案内します。サイコロは、自己判断で購入する前にご確認ください。

2時間の易経・周易講座で学ぶこと

1.仕事の迷いを「易に尋ねる問い」にする

「成功しますか」だけでは、受け取った言葉を行動につなげにくいことがあります。「この計画を進めるうえで、今の私が注意することは何か」など、具体的なテーマと問い方を一緒に整理します。

2.サイコロで易を引く

陰陽・八卦・64卦・爻の関係を必要な範囲で確認し、実際にサイコロを使います。出目から卦と爻を確認する、一連の手順を練習します。

3.サイトで卦の意味を調べる

易経64卦一覧で卦全体の意味を確認し、384爻の意味一覧で出た爻を調べます。卦名と爻の番号からメッセージを探し、このサイトを手元の辞書のように使う方法を身につけます。

4.爻の言葉を読み、問いに重ねる

卦全体の意味と、読む爻の言葉を照らし合わせます。同じ卦でも、今はどの段階なのかによって受け取り方は変わります。爻辞の意味は講座で一緒に確認し、質問とのつながりを読み解きます。

5.メッセージから次の行動を考える

「進むなら何を整えるか」「待つ間に何をするか」「誰に相談するか」。受け取ったメッセージを、仕事や日常で実行できることへ置き換えます。問い・出た卦と爻・受け取った意味を記録し、後から振り返る方法もお伝えします。

2時間で目指すこと

自分で問いを立て、易を引き、解説を参照しながらメッセージを読む。その基本の流れを、一人でも繰り返せるようになることを目指します。

全64卦・384爻を一度に詳しく学ぶのではなく、実践を通じて読み方の土台をつくる講座です。

同じ言葉を、あなたの仕事ではどう受け取るか

引き方を覚えた後に大切なのは、出た言葉を自分の状況に重ねて読むことです。ここを、講座では一緒に練習します。

たとえば、「待つ」というメッセージなら

新しいサービスを始めようとしている時に「待つ」という意味を受け取ったとしても、何もせず止まると決める必要はありません。

「お客様の声を聞く」「提供内容を試す」「資金と日程を確認する」など、今できる準備に置き換えて考えられます。

これは読み替えの例です。実際には、出た卦と爻、問いの内容、ご自身の状況をあわせて読みます。

経営判断に必要な情報や数字も確認しながら、易から得た視点を一つの材料として活かしていきましょう。

自営業の判断に易を活かす|学習用の架空ケース3例

以下は、易の使い方を学ぶために作成した架空のケースです。実際のお客様の体験談や受講者の声ではありません。登場する人物・状況・感想は創作で、卦と爻も説明のために設定しています。

架空ケース1|サロン開業を、今すぐ進めるか迷った時

設定:自宅で施術をしているセラピスト。気になる貸店舗が見つかり、「早く申し込まないと逃してしまう」と焦っています。一方、開業後の固定費や予約数の見通しは、まだ整理できていません。

易に尋ねたこと:「この物件でサロン開業を進めるにあたり、今の私が大切にすることは何でしょうか」

設定した卦と爻:水天需(すいてんじゅ)・初九〈初爻〉

受け取るメッセージ:危険から距離を保ち、普段の営みを続けながら待つ。「今すぐ契約するか、諦めるか」の二択にせず、進むための条件を整えると読んでみます。

このケースで選んだ行動:まず家賃や設備費、手元資金を計算し、既存のお客様の来店意向も確認することにしました。物件の条件を落ち着いて調べ、その間も現在の施術を続けます。

感想〈架空の語り手〉:「待つという言葉を、開業を諦めなさいという意味に受け取るところでした。今は準備をしながら待てばよい、と考えると、焦っていた自分に気づきました。まず数字と条件を確認しようと思えました」

読み取りのポイント:「待つ」を、何もしないことではなく、距離を保ちながら備える行動へ置き換えた例です。

架空ケース2|新しいメニューを、どう始めるか考えた時

設定:一人でサロンを営むオーナー。新しく学んだ技術をメニューに加えたいものの、提供時間や説明の仕方には調整が必要です。既存のお客様からは、試してみたいという声を聞いています。

易に尋ねたこと:「新しいメニューを無理なく育てるために、どのような進め方を大切にしたらよいでしょうか」

設定した卦と爻:風山漸(ふうざんぜん)・六二〈二爻〉

受け取るメッセージ:安心できる足場で、周囲との関係を育てながら進む。一気に広げるより、今ある信頼と環境を土台に、段階を踏んで取り組むと読んでみます。

このケースで選んだ行動:大きな広告を出す前に、希望する既存のお客様へ少人数で試験的に提供することにしました。所要時間や感想を記録し、内容と案内文を整えてから正式に紹介します。

感想〈架空の語り手〉:「始めるなら全部そろえて大きく告知しなければ、と思っていました。今あるつながりの中で、丁寧に育てる方法もあるのですね。最初に試す範囲が決まり、準備することが具体的になりました」

読み取りのポイント:「段階を踏む」を、試験提供・記録・見直しという進め方に落とし込んだ例です。

架空ケース3|値引きの多い仕事の依頼を、受けるか迷った時

設定:個人で仕事をするセラピスト。継続依頼の話を受けましたが、通常より大幅に低い料金を求められています。「断ると次の機会もなくなるのでは」と不安になっています。

易に尋ねたこと:「この依頼に向き合ううえで、私が守るべきことは何でしょうか」

設定した卦と爻:山沢損(さんたくそん)・九二〈二爻〉

受け取るメッセージ:自分の軸を損なわず、相手の役に立つ。依頼を受けるために自分を削り続けるより、質を保って協力できる条件を考えると読んでみます。

このケースで選んだ行動:準備時間や経費を確認し、継続できる最低限の条件を整理しました。そのうえで、料金を下げるだけでなく、提供時間や回数、担当範囲を調整する案を伝えることにします。

感想〈架空の語り手〉:「相手の希望を全部受けることが、誠実な対応だと思い込んでいました。自分の仕事を守りながら協力する道もあるのですね。すぐに返事をせず、条件を整理して話してみようと思いました」

読み取りのポイント:単純な「受ける・断る」だけでなく、相互に続けられる条件を探した例です。

3つの例で共通するのは、問いを整え、卦と爻の言葉を読み、現実にできる行動へ置き換えることです。同じ卦や爻でも、質問と状況が違えば、注目する点は変わります。講座では、ご自身のテーマを使いながら、この読み取りを一緒に練習します。

まずは無料の易体験から、気軽に始めてください

「易が自分に合うか、まだ分からない」という方は、無料の易経64卦カードをお試しください。今気になっていることを一つ思い浮かべ、一枚引き、表示されるメッセージを読んでみましょう。

無料カードは、一卦のメッセージに触れる入口です。講座では、ご自身で易を引き、爻まで含めて読み、具体的な問いへの受け取り方を練習します。

「自分でも引いてみたい」「仕事の問いにどう当てはめるかを学びたい」と感じた時に、講座をご利用ください。

易経・周易講座の受講案内

講座名
ビジネスに活かす易経・周易講座
受講時間・料金
2時間・22,000円(税込)
受講方法
全国からのオンライン受講(Google Meet)/東京・目黒での対面受講
対象
易を初めて学ぶ方、経営者、個人事業主、サロンオーナー、独立を考えている方。暮らしの判断に活かしたい方も受講できます。
準備するもの
筆記用具、ご自身で考えたいテーマ。易に使う道具は、お申し込み後の案内をご確認ください。
受講後の学び方
このサイトの64卦解説と384爻の意味一覧を参照し、問いとメッセージを記録しながら実践を続けます。

日時はご相談のうえ決定します。お申し込みフォームから、ご希望の受講方法と日時をお知らせください。

予約・お支払いの流れは、お申し込みページでご確認いただけます。

易経講座について、よくあるご質問

易経を知らなくても受講できますか?

はい。初めての方を対象に、実践に必要な基礎からお伝えします。興味のある方は、事前に無料の陰陽五行解説もご覧ください。

64卦・384爻を暗記する必要はありますか?

ありません。まずは引き方と調べ方、メッセージの受け取り方を練習します。実際に使いながら少しずつ理解を深めていきます。

筮竹がなくても学べますか?

はい。サイコロ3個を使う方法が中心です。コイン6枚を使う方法についても、ご希望に応じて扱います。準備する道具は事前にご案内します。

受講後、サイトで爻の意味も調べられますか?

はい。64卦・384爻の意味一覧に、各爻の原文・意味・仕事や暮らしへの活かし方をまとめています。講座では調べ方と、ご自身の問いに重ねて読む方法を練習します。

無料カードと講座は何が違いますか?

無料カードでは一卦のメッセージを体験できます。講座では、自分で問いを立てるところから始め、卦と爻を確認し、自分の仕事や暮らしに重ねて読む練習をします。

2時間で、どこまで学べますか?

問い方・引き方・意味の調べ方と、読み取りの基本を学びます。すべての卦や爻を習得する講座ではなく、受講後に自分で使い続けるための土台をつくります。

占い師になるための講座ですか?

経営や日々の判断に、自分で易を活かしたい方のための講座です。鑑定士資格の取得や、プロの占い師の養成を目的とする内容ではありません。

仕事の成功が分かるようになりますか?

成功や将来の結果を保証するものではありません。易の言葉から視点を得て、実際の状況と照らし合わせ、自分で判断するために使います。

具体的な経営・開業の相談をしたい方へ

ご自身で使う方法を学ぶのが、この易経・周易講座です。今抱えている事業やサロン開業の悩みを清家龍征と整理したい方には、個別相談もご案内しています。

起業・独立・サロン開業の相談を見る/易経・九星氣学の個別相談を見る

迷った時に、自分で易に問いかけられるように

易の言葉は、一度読んで終わりではありません。問いを立て、引き、読み、行動した後に振り返る。その積み重ねで、自分の状況に重ねて読む力を育てていきます。

まずは2時間、一緒に易を使ってみましょう。

2時間・22,000円(税込)|東京・目黒/オンライン対応

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